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▼オープニングはこちら!▼
はじめましての方ははじめまして!
このHPはMinecraftを使ってVOICEROID実況者を招待し、様々な競技で競い合う運動会「VOICEROID創掘祭」の第2回公式HPです。
第1回では沢山の人の支えにより成功に至ったVOICEROID創掘祭。
私たちはそんなVOICEROID創掘祭Ⅱを製作、運営するにあたって皆さんとの3つのお約束を掲げます。
MinecraftとVOICEROIDの実況界隈の盛り上げに貢献したいという気持ち、そして皆さんの「第2回もやってほしい」というお声を胸に製作に取り組んでいこうと考えています。
第1回は成功に終わったもののシステムエラーなどがあり、不満な部分をつくってしまいました。それを踏まえ反省点を改善していこうと考えています。
第1回のVOICEROID創掘祭は、Minecraftを利用したVOICEROID実況者企画として前例であるゆかりんぴっくに強く影響を受けた競技が多くありました。
VOICEROID創掘祭Ⅱでは新たな要素を加えて製作しようと企画しています。
これら3つのお約束ごとを胸に私たち運営は皆さんに新たなコンテンツとして認識していただけるよう、
そして視聴者、実況者その他多くの方に楽しんでいただけるような企画になるように頑張ります!
そもそもVOICEROID創掘祭Ⅱを計画することになったのか。
まずは、VOICEROID創掘祭のイメージを向上したい、という点です。
前回は参加者や応援者、視聴者の方々を熱狂させたという点では成功したものの、
農業島でのサーバダウン、準備不足だった最終競技など細かいところで問題点が多くありました。
さらにゆかりんぴっくの要素が残っていた為に、比較の対象とされがちでした
(元々第1回VOICEROID創掘祭が第3回ゆかりんぴっくとして進められていたこともあり、仕方のない面もあるが)。
今回の開催でゆかりんぴっく要素を脱色しVOICEROID創掘祭特有の色に染めあげ、問題点を改善することで本企画のイメージ向上につなげます。
次に「VOICEROID創掘祭があったから、この界隈に入り始めた」というきっかけを再度提供したいからです。
かつてのゆかりんぴっくは第2回で事実上消滅し、未だにもう一度開催しないかなという声が上がっています。
VOICEROID創掘祭は次世代のゆかりんぴっくとしての役目を担い、そう想う人を救済したい。
そしてそれがVOICEROID&Minecraft界隈の復興に貢献できるのではないかと考えました。
以上がVOICEROID創掘祭Ⅱを企画した理由になります。
こうして皆様のご支持を得られたことはとても幸福なことであり言葉だけでは感謝を表現しきれませんが、
企画及び運営に尽力することで応える所存です。
選手たちはこの宇宙ステーション内を巡り、そのテレポート先で競技を行います。
宇宙ステーションの回りには小惑星及び衛星などが浮かんでおり、そこが競技会場となります。
宇宙ステーションを取り巻く7つの競技会場。
選手たちが戦う競技内容を紹介します。
宇宙ステーションの搬入口から人工衛星までの競走です。エリトラ、ボート、徒歩のトライアスロンで、より早くゴールしましょう。
制限時間10分以内にお題に沿った合作を製作しましょう。どちらの作品が完成度が高いかを応援者や視聴者の投票で決めます。
ステージ中央にいるシュルカーから弾をもらって、相手の浮遊効果が切れて落下するまで耐えきりましょう。
あの(悪名高き)農業島が帰ってきました。制限時間の10分以内になるべく多くの小麦を収穫しましょう。
羊毛ブロックを隠す側、羊毛ブロックを見つける側に分かれる競技です。隠す側は見つからないと思われる場所にブロックを置いて、見つける側はそれを見つけましょう。
戦闘ロボ(という名の豚)に乗り、人参釣竿で操縦しながら弓で相手を倒しましょう。
鉱石を採取しながら、ゴールを目指しましょう。早くゴールするか、じっくり鉱石を採取するかの駆け引きが重要です。